この馬なりに頑張っているよ

予想が高度過ぎたために馬と騎手が付いて来ない・・・
 
 
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Author:シャトー
ラーメンの食べ歩きと料理が趣味。毎週馬券を買うことが習慣。『3連複自由自在』の著者北野義則氏の理論を活用し、近走のレース内容から穴馬を見つけ出す。

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日本競馬が辿りついた血統の極地。天皇賞春は◎オルフェーヴル 

(ラーメン日記149)
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みそ伝ラーメン@みそ伝(福島県福島市)

みそラーメンに力を入れているみそ伝。
そのなかでも白味噌を使った一品。
チャーシューと味噌の絶妙な絡みを一度堪能してみましょう。


京都11R 天皇賞春

日本競馬が辿りついた血統の極地。
父ステイゴールド×母父メジロマックイーンの黄金配合。
この配合でデビューした馬はわずかに6頭。そのうち4頭が重賞勝ち、3頭がGI馬である。

近代日本競馬の象徴であるサンデーサイレンスに、いまや忘れ去られた傍流ステイヤーのメジロマックイーンを掛け合わせることで生まれたドリームジャーニーは予兆に過ぎず、オルフェーヴル、ゴールドシップ・・・物語は続く。

サンデー系から選ばれた血がディープインパクトでも、アグネスタキオンでも無く日本でGI馬になれなかったステイゴールドだというところがドラマだ。

阪神大賞典で見せたリスタートからの盛り返し、もはやオルフェーヴルに逆らう馬券を買うことは非常識以外の何ものでも無い。

相手選びを真剣に考える。

ウインバリアシオンはJCでのまくりがあり先行できるイメージがあり人気になっているが、馬券圏内に来たのは後方で脚を温存したときだけ、今の馬場は合わない。

トーセンジョーダンはいかにも向きそうだが、母系がカンパニー一族のマイラー血統。

ギュスターヴクライは冬に長距離戦を連続好走し過ぎた。

ヒルノダムールは近走リズムが最悪。

人気馬をすべて切り捨ててヒモ穴狙いに徹する。

オルフェーヴルに対抗できる血の流れ。ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、ヒルノダムール、ワールドエースに流れる共通する血。それは重厚なドイツ血統。スピード競馬が全盛の世にあって頑なに重い血を重ね続けるドイツの馬産界、その結晶が凱旋門賞馬デインドリームで花開いた。

すでに日本競馬では予兆があった。マンハッタンカフェが天皇賞を制し、ブエナビスタが独壇を演じ、エイシンフラッシュ、ヒルノダムールがGIを制した。

○クレスコグランドの母はマンハッタンカフェの妹。父タニノギムレットはノーザンダンサーの血もミスタープロスペクターの血も持たない傍流のステイヤー血統。その血が残した宝石がウオッカ。しかしその血は狂気と共存していた。時は流れ育まれた故郷カントリー牧場が消え、忘れ去られていくとき・・・

ミッドサマーフェア、オールザットジャズという重賞馬が誕生した。
タニノギムレットにSS系、キングカメハメハを配合することで生まれた新たなる奇跡の配合。

まだ小さな血のながれはやがれ激流となるのか。重ねられたドイツ血統にタニノギムレットとSSという血を持つクレスコグランド、その蕾はまだ固いのか、それともステイヤーの果たすために目覚めるときか。

京都新聞杯の脚は京都外回りでこそ活かせる。二番手争いから抜け出す。

ほぼ一点の気持ちだが、▲ナムラクレセントの前残り。阪神大賞典はオルフェーヴルのレースぶりばかりが取りざたされているが、オルフェーヴルに終始絡まれながら踏ん張ったこの馬も評価すべき。

☆ジャガーメイル、父ジャングルポケットは近代ステイヤー血統の代表格。調子が悪いと言われながらメイショウサムソンやマイネルキッツが複数回馬券に絡むスペシャリストコース。

あとは折り合いさえ付けば侮れないローズキングダム、黄金配合フェイトフルウォー、菊花賞好走が忘れ去られたビートブラックへ。

◎18オルフェーヴル
○12クレスコグランド
▲3ナムラクレセント
☆5ジャガーメイル
△14ローズキングダム
△13フェイトフルウォー
△1ビートブラック

◎から馬連流し

スイートピーSは前走R理論ウインフルレゾン、福島民友Cは距離短縮でミキノバンジョー一変。
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10年経っても変わらないもの。皐月賞は◎シルバーウエイブ 


(ラーメン日記148)

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蟹味噌ラーメン@蟹専門 けいすけ

丼が北海道!
蟹のだしが独特の風味を醸し出す絶品。東京駅八重洲口、ラーメンストリートの一角に店があります。

病みつきになるスープは一度お試しを。

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ラーメンのお供にイクラ丼も。新鮮でプチプチ弾けるいくらがたまらない。


日曜中山11R 皐月賞

15年前、11番人気サニーブライアンの逃走劇…

10年前、抽選を潜り抜けた伏兵ノーリーズンのあっと驚くレコード駆け…

5年前、貧乏牧場生まれの安馬サンツェッペリンが粘って大波乱…

皐月賞は5年周期で荒れる。

そして今年…すべてのトライアルが天候不順のなか行われ、悪天候のなか酷使された中山の芝は例年になく痛んでいる。すべてが異例の年だからこそ大波乱の結末を期待する。

大器◎シルバーウエイブがあっと言わせる。

今年の3歳世代で個人的に一番注目していた馬が抽選を潜り抜けたのだから狙わずにはいられない。

2戦2勝の戦歴ながら走ったレースはいずれも不良馬場。良馬場では全くの未知だが、今年のメンバーなら通用しておかしくない。

何より2勝とも勝ち方に尋常では無いスゴみを感じた。

ワールドエースが強いのは百も承知だが、いかにも中山は危ない印象がある。他の人気どころもそれほど「買いたい」と思わせるものが無い。

シルバーウエイブの父ジャングルポケットはトニービン産駒で、中山芝重賞で滅法強い。

◎13シルバーウエイブ
○2アダムスピーク
▲14ゴールドシップ
☆18グランデッツァ
△9ワールドエース
△6ディープブリランテ
△5アーデント
△4メイショウカドマツ

◎から馬連総流し
◎の複勝


2002年4月14日。15歳の誕生日に行われた皐月賞。

◎タイガーカフェから流した馬連5点の相手にノーリーズンが居た。(当時のクラシック史上最高配当)馬連530倍を当てなければ、これほど競馬を深く探求することは無かっただろう。

たった2分の皐月賞で、人生が決まってしまった。

あれから10年。まだ自分にはやり残したことがある。

「競馬の魅力を広く世の中に伝えたい」、「窮地にある日本競馬の力になりたい」という想いは一瞬、忘れかけたことがあっても消えていない。

須田鷹雄だって2年半サラリーマンしていたし、井上オークスなんてスポニチに予想コラムを書くようになってからもキャバクラでバイトしていた。

真っすぐに競馬マスコミに就職して働くよりも、回り道をした方が競馬を面白く伝えられると信じて、毎朝起きている。

どんなに時間が掛かっても「あきらめなかったら…」、競馬を仕事にできる日が来ると信じてまた1年頑張ってみようと思う。


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