この馬なりに頑張っているよ

予想が高度過ぎたために馬と騎手が付いて来ない・・・
 
 
プロフィール

シャトー

Author:シャトー
ラーメンの食べ歩きと料理が趣味。毎週馬券を買うことが習慣。『3連複自由自在』の著者北野義則氏の理論を活用し、近走のレース内容から穴馬を見つけ出す。

訪問者数
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

格差社会に苦しむすべての人々に勇気を。菊花賞は◎オルフェーヴル 

(ラーメン日記138)

フォト

支那そば@二階堂(福島県福島市笹谷)

支那そばのお店二階堂。
スープはスッキリ、麺は中太ストレート麺。味卵は良い味出しています。


<あらっち二足のわらじ勝負馬券>

京都11R 菊花賞

オルフェーヴルの三冠が達成されるかどうかが注目される。

オルフェーヴルの父ステイゴールドはサンデー産駒でありながら、切れ味勝負に弱く、多少力のいる馬場を得意とした。海外GIこそ勝利したが、国内では2着、3着を繰り返した。

サンデーサイレンスらしからぬたたき上げタイプで、皐月賞&ダービーは不出走。菊花賞にはなんとか間に合ったがマチカネフクキタルの8着に終わっている。

そこから地道に実績を積み重ねて50戦を走り抜き種牡馬入りするが、現役生活が長かったため、すでに市場にはサンデー2世種牡馬がだぶついていた。

さらに不運なことに無敗の皐月賞馬アグネスタキオンが全く同じタイミングで種牡馬となったことで、ステイゴールドは天下の社台グループから放出されることになった。

サンデーサイレンスの種付け料が3000万、サンデー系種牡馬でも1000万以上の種付け料を設定してた馬がいた時代である。

ステイゴールドの種牡馬入初年度の種付け料は150万だった。

種付け頭数だけなら177頭で、同期のアグネスタキオンの199頭とほぼ互角だったが、集まった母馬の質には雲泥の差があった。

それでも初年度産駒からソリッドプラチナムが3才にして古馬相手にマーメイドステークスを勝ち、エムエスワールド、パーフェクトジョイらがオープンで活躍した。

その次の世代では、ドリームジャーニー、アルコセニョーラ、サンライズマックスが重賞を勝つ。

マイネレーツェル、ナカヤマフェスタ、シルクメビウス、ジャミールといった重賞好走馬が次々に出る。

その多くの活躍馬が中小牧場出身である点に注目したい。サンデー系の血を導入したいが、資金面で苦しんでいた中小牧場にとってステイゴールドは救世主だった。

父サンデーサイレンスがつくり出した厳しい格差社会を、詫びるかのようにステイゴールドは是正しているように思える。

もしかしたらサンデーサイレンスの後継種牡馬としての命を受けたのは、マンハッタンカフェでも、ネオユニヴァースでも、ディープインパクトでもなくステイゴールドだったのかもしれない。

奇しくも三冠馬ディープインパクトが、はじめてクラシックに産駒を送り出す年にステイゴールド産駒が三冠制覇に挑む。これも血統のドラマなのかもしれない。

スティルインラブ、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、アパパネ・・・三冠に王手がかかったレースで一度も三冠を信じたことは無い。

それでも◎オルフェーヴルの三冠は信じたい。

もし負けるとしたらパンパンの良馬場で切れ味のある馬にズドンとやられることだと思っていた。しかし土曜京都最終レースを見る限り、あの土砂降りならパンパンの馬場にはならない。

死角を探すよりも相手を捻ったほうが賢明だと判断。

○ユニバーサルバンクはダービー大敗とセントライト記念で見せ場が無かったことで人気を下げているが、京都芝(1・3・0・0)と完璧。ダービー前の堅実なレース振り、ゴール直前で気を抜く癖はスタミナがある証拠。

ダービーは詰まったローテーションが影響したと見ても、セントライト記念の大敗は解せない。しかしその一点で人気が急落したなら狙ってみたい。あとは内枠の田辺に全てを託す。血統的に道悪は大歓迎。

▲ダノンマックインは京都長距離の守護神・リアルシャダイを母母父に持つ。ディープインパクトの連勝を止めたのはハーツクライ、ネオユニヴァースの三冠を阻止したのは橋口先生のザッツザプレンティ、そしてミホノブルボンの三冠を阻止したのはリアルシャダイの血、ライスシャワー・・・

これほどまでに買う要素が揃っているが、枠順が・・・でもそのせいで人気がイマイチなら狙う。

ダンスが居なければジャンポケでも買っておこうか☆ダノンミル。

◎14オルフェーヴル
○4ユニバーサルバンク
▲16ダノンマックイン
☆9ダノンミル
△18ショウナンマイティ

◎から馬連&ワイド流し

血統評論家、吉沢譲治氏の著書「血のジレンマ」のあとがきには、

ステイゴールドの「種牡馬という第二の就職先」は決して恵まれたものではなかった。代用血統から身を起こしてメジャーにステップアップしていった。

就職氷河期に世に出たロストジェネレーションと呼ばれる世代の人たち。そして現在、超就職氷河期で苦しんでいる若者たち、本書が、この世代への勇気づけになってくれたら望外の喜びである。

と書いてある。

だからステイゴールド産駒のオルフェーヴルの三冠を応援したい。全てが憎たらしいほど完璧だったディープインパクトよりも、断然応援したい要素が揃ってると思うんだけどなぁ…。なんで人気無いんだろう。

生まれて初めて三冠馬の誕生を信じてみる。

スポンサーサイト
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
 
http://3renpukuformation.blog.fc2.com/tb.php/44-4d1a64ec
検索フォーム
単オッズ
リンク
ブロとも申請フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。